ORACLE SQL リファレンス(逆引き)
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SQLLOADERの終了コード
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SQLLOADERは、終了コードでロードした結果を判断できます。
終了コードは、WINDOWSとUNIXでそれぞれ以下のように異なります。
終了状態
終了コード
UNIX
WINDOWS
すべての列が正常にロードされた。
0
0
システムエラー、または、コマンドライン構文エラー。
1
3
一部の行が拒否された、または、ロードが中断された。
2
2
その他のエラーが発生した。
3
4
→
SQLLOADERのコマンド実行形式
→
SQLLOADERの入出力ファイル
→
4種類のロードタイプ(INSERT/APPEND/REPLACE/TRUNCATE)
→
区切り文字の可変長データのロード
→
固定長データのロード
→
日付データをロードする
→
レコードの最後がNULLのデータをロードする
→
計算したデータをロードする
→
条件により変換したデータをロードする
→
定数をロードする
→
指定条件に一致するレコードをロードする
→
シーケンス番号を発番してロードする
→
関数やストアドファンクションを指定してロードする
→
BLOB型のファイルをロードする
→
高速にロードする(ダイレクトパス)
→
コマンドラインパラメータをまとめて制御ファイルで指定する
→
SQLLOADERの入力ファイルをコマンドラインパラメータで指定する
→
SQLLOADERの終了コード
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