ORACLE SQL リファレンス(逆引き)

ORACLE SQL リファレンス

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SQL(DML2)

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文字列データを操作する
文字列を連結する( ||、CONCAT )
文字列を置換する( REPLACE、TRANSLATE )
文字列を正規表現を使用して置換する( REGEXP_REPLACE )
文字列の左右に指定した文字列を埋める( RPAD、LPAD )
文字列の一部を切り出す( SUBSTR、SUBSTRB )
文字列の一部を正規表現を使用して切り出す( REGEXP_SUBSTR )
文字列の位置を取得する( INSTR )
文字列の位置を正規表現を使って取得する( REGEXP_INSTR )
文字列のサイズを取得する( LENGTH、LENGTHB )
文字列の空白を削除する( TRIM、RTRIM、LTRIM )
数値を文字列に変換する( TO_CHAR )
CLOBをVARCAHR2に変換する( TO_CHAR )
英数字の半角文字/全角文字変換( TO_MULUTI_BYTE、TO_SINGLE_BYTE )
全角カナの半角変換
半角カナの全角変換
英字の大文字/小文字変換( LOWER、UPPER )
英文字列の先頭文字の大文字変換( INITCAP )
NULL文字列の変換( NVL )
NULL文字列の変換2( NVL2 )
文字コードを変換する( CONVERT )
日付データを操作する
システム日付を取得する( SYSDATE、SYSTIMESTAMP )
システム日付を取得する( CURRENT_DATE、CURRENT_TIMESTAMP )
カレントセッションのタイムゾーンを取得する( SESSIONTIMEZONE )
日付データ/文字列データの変換( TO_DATE、TO_CHAR、TO_TIMESTAMP )
日にちの加算/減算
時間の加算/減算
月の加算/減算( ADD_MONTHS )
指定日付から次の指定曜日の日付を取得する( NEXT_DAY )
日付データの丸め/切捨て( ROUND、TRUNC )
生年月日から現在の年齢を求める( MONTHS_BETWEEN )
月末日付を取得する( LAST_DAY )
日付の和暦/西暦変換
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SELECT結果をXML形式で出力する
レコード別に整形式のXMLtypeインスタンスを出力する( SYS_XMLGEN )
複数レコードを1レコードにまとめて整形式のXMLtypeインスタンスを出力する( SYS_XMLAGG、SYS_XMLGEN )
レコード別にXMLtypeインスタンスを出力する1( XMLCONCAT、XMLELEMENT )
レコード別にXMLtypeインスタンスを出力する2( XMLFOREST )
複数レコードを1レコードにまとめてXMLtypeインスタンスを出力する( XMLAGG、XMLELEMENT )
属性名を指定してレコード別にXMLtypeインスタンスを出力する1( XMLATTRIBUTES、XMLELEMENT )
属性名を指定してレコード別にXMLtypeインスタンスを出力する2( XMLCOLATTVAL )
LOBデータを操作する
CLOB、BLOBデータを初期化する( EMPTY_CLOB、EMPTY_BLOB )
複数表を利用する
内部結合( INNER JOIN )
外部結合( OUTER JOIN、(+) )
インラインビューの利用
複雑なSQLの可読性を高める(WITH句)
スカラー副問合せ
複数のSELECT文の結果をマージする( UNION、UNION ALL )
2つのSELECT文の結果の差異を取得する( MINUS )
2つのSELECT文の結果の重複データを取得する( INTERSECT )
レコードの追加/更新(INSERT、UPDATE、DELETE)
SELECTの結果をINSERTする
SELECTの結果から条件により、INSERTするテーブルを振り分ける( INSERT〜WHEN )
SELECTで取得した値でUPDATEする
更新レコードのデータによって、UPDATEする内容を変更する
レコードが存在しなければINSERT、レコードが存在すればUPDATEする( MERGE )
SELECTで取得した値をキーにDELETEする
重複したレコードをDELETEする
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システム情報
現在のセッション情報を取得する( USERENV )
DB名、ユーザ、IPアドレス、ホストなどのシステム情報を取得する( SYS_CONTEXT )
ユーザー名を取得する( USER )
その他
シーケンス(順序)の取得( SEQUENCE )
SELECTした行をロックする( SELECT〜FOR UPDATE )
文字列を暗号化してINSERT・UPDATEする/復号化してSELECTする(10g)
項目のバイト数を取得する( VSIZE )
組織の階層構造を出力する( SYS_CONNECT_BY_PATH )
SELECT結果を見やすくする( CHR )
データのダンプを取得する( DUMP )
 

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