ORACLE SQL リファレンス(逆引き)
Web
oracle.se-free.com
カレントセッションのタイムゾーンを取得する(SESSIONTIMEZONE)
スポンサード リンク
カレントセッションのタイムゾーンを取得するにはSESSIONTIMEZONE関数を使用する
SESSIONTIMEZONE
カレントセッションのタイムゾーンを取得する
例1)
カレントセッションのタイムゾーンを取得する
select
sessiontimezone
from dual;
結果は、+09:00 が返されます。
※日本は、イギリスのグリニッジ標準時(GMT)から9時間プラスした時間になるので、+09:00が返されます。
→
システム日付を取得する(SYSDATE、SYSTIMESTAMP)
→
システム日付を取得する(CURRENT_DATE、CURRENT_TIMESTAMP)
→
カレントセッションのタイムゾーンを取得する(SESSIONTIMEZONE)
→
日付データ/文字列データの変換(TO_DATE、TO_CHAR)
→
日にちの加算/減算
→
時間の加算/減算
→
月の加算/減算(ADD_MONTHS)
→
指定日付から次の指定曜日の日付を取得する(NEXT_DAY)
→
日付データの丸め/切捨て(ROUND、TRUNC)
→
生年月日から現在の年齢を求める(MONTHS_BETWEEN)
→
月末日付を取得する(LAST_DAY)
→
日付の和暦/西暦変換
→
SQL(DML2) へ
→
忘れっぽいエンジニアのオラクルSQLリファレンス TOPへ
TOP
|
SQL(DML)
|
SQL(DML2)
|
SQL(DDL)
|
チューニング
|
ユーティリティ
|
PL/SQL
|
JDBC
|
ディクショナリ
|
INDEX