ORACLE SQL リファレンス(逆引き)
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SQL実行結果を手動で画面をスクロールさせる
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SQL実行結果が複数ページある場合、「set pause on」で手動で画面をスクロールさせることができます。
SET PAUSE ON
手動で画面スクロール
エンターキー押下で1ページづつ、スクロールします
SET PAUSE OFF
自動で画面スクロール(デフォルト)
例1)
画面スクロールを手動に設定します。
SQL> set pause on
SQL> select * from emp;
エンターキー押下で、1ページスクロールします。
→
画面表示サイズを広げる
→
SQLファイルの実行
→
SQLの実行時間を表示する
→
プロンプトの表示を変更する
→
SQL実行結果を手動で画面をスクロールさせる
→
SELECT結果で列名を表示させない
→
SQLPLUSからOSコマンドを実行する
→
SQLPLUSの実行ログをファイルに出力する
→
SQLPLUS起動時に毎回同じ環境設定にする
→
エラー発生時に、任意のリターンコードを戻す
→
テーブル定義の確認
→
SELECT結果をCSVファイル出力する
→
SQLPLUSのログインメッセージを出力しない
→
ストアドプロシージャを実行する
→
管理者としてログインする
→
初期化パラメータを確認する( SHOW PARAMETERS )
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