ORACLE SQL リファレンス(逆引き)

ORACLE SQL リファレンス

Web oracle.se-free.com
テーブル定義の確認
スポンサード リンク

テーブル定義、ストアドプログラムの確認は、DESCRIBE、または、DESCコマンドを使用する

例1) 表「emp」の定義を確認する
SQL> describe emp
名前 NULL? 型
----------------------------------------- -------- ---------------------

EMP_ID NOT NULL CHAR(3)
DEPT_ID CHAR(3)
EMP_NAME VARCHAR2(10)

SQL>


例2) ストアドファンクション「insert_emp」の確認をする
SQL> describe insert_emp
PROCEDURE insert_emp
引数名                    タイプ                In/Out  Default?
------------------------------ ----------------------- ------ --------
V_EMP_ID                   CHAR               IN
V_EMP_NAME                 VARCHAR2           IN


スポンサード リンク

画面表示サイズを広げる
SQLファイルの実行
SQLの実行時間を表示する
プロンプトの表示を変更する
SQL実行結果を手動で画面をスクロールさせる
SELECT結果で列名を表示させない
SQLPLUSからOSコマンドを実行する
SQLPLUSの実行ログをファイルに出力する
SQLPLUS起動時に毎回同じ環境設定にする
エラー発生時に、任意のリターンコードを戻す
テーブル定義の確認
SELECT結果をCSVファイル出力する
SQLPLUSのログインメッセージを出力しない
ストアドプロシージャを実行する
管理者としてログインする
初期化パラメータを確認する( SHOW PARAMETERS )

ユーティリティ へ
忘れっぽいエンジニアのオラクルSQLリファレンス TOPへ