ORACLE SQL リファレンス(逆引き)

ORACLE SQL リファレンス

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SGAの最大値を指定(SGA_MAX_SIZE)
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SGA_MAX_SIZEには、SGAの最大サイズを指定します。

Oracle9iからSGA領域を動的に変えることができますが、その場合の最大値を指定します。

SGA_MAX_SIZEの属性情報

属性 説明
タイプ 静的
構文 SGA_MAX_SIZE = 整数値 [K | M | G]
データ型 大整数
デフォルト

SHARED_POOL_SIZEDB_CACHE_SIZELOG_BUFFERLARGE_POOL_SIZEなどのSGAを構成するパラメータ値から指定されます。

値の範囲

0以上。上限は、オペレーティング・システム依存。



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SGAの最大サイズ( SGA_MAX_SIZE )
SGAのメモリ自動管理( SGA_TARGET )
データベース・バッファ・キャッシュサイズ( DB_CACHE_SIZE )
データベース・バッファ・キャッシュサイズ( DB_BLOCK_BUFFERS )
共有プールサイズ( SHARED_POOL_SIZE )
ラージ・プールサイズ( LARGE_POOL_SIZE )
JAVAプールサイズ( JAVA_POOL_SIZE )
ログ・バッファサイズ( LOG_BUFFER )
SGAをメモリに固定( PRE_PAGE_SGA )
PGAのメモリ自動管理( PGA_AGGREGATE_TARGET )
ソートエリアサイズ( SORT_AREA_SIZE )
ハッシュエリアサイズ( HASH_AREA_SIZE )

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