列名 |
説明 |
WORKAREA_ADDRESS |
作業領域ハンドルのアドレス |
SQL_HASH_VALUE |
現在実行されているSQL文のハッシュ値 |
SQL_ID |
現在実行されているSQL文のSQL識別子 |
OPERATION_TYPE |
作業領域を使用する操作のタイプ(SORT、HASH JOIN、GROUP BY、BUFFERING、BITMAP MERGEまたはBITMAP CREATE) |
OPERATION_ID |
実行計画内の操作を識別するための一意の番号。
この識別子は、V$SQL_PLANと結合して、この作業領域を使用する操作の位置を特定できる |
POLICY |
この作業領域のサイズ指定方法(MANUALまたはAUTO) |
SID |
セッション識別子 |
WORK_AREA_SIZE |
現在、使用されている作業領域の最大サイズ |
ACTUAL_MEM_USED |
現在、使用されている作業領域のサイズ(KB単位)
この値は、0〜WORK_AREA_SIZEの範囲内である必要がある。 |
MAX_MEM_USED |
この作業領域が使用するメモリーの最大量(KB単位) |
NUMBER_PASSES |
この作業領域のメモリー割り当てが小さいために、ディスク(一時表領域)が作業領域として割り当てられた回数 |
TEMPSEG_SIZE |
ディスク(一時表領域)に割り当てられた、サイズ(バイト)。
ディスク(一時表領域)に(まだ)割り当てられてない場合、この列はNULL。 |
TABLESPACE |
ディスク(一時表領域)に割り当てられた表領域名。
ディスク(一時表領域)に(まだ)割り当てられてない場合、この列はNULL。 |