ORACLE SQL リファレンス(逆引き)
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UTL_FILEパッケージを使用する準備
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UTL_FILEファイルパッケージを使用する場合は、INIT.ORAファイルの初期化パラメータの「UTL_FILE_DIR」に利用するファイルのディレクトリパスを指定します。
例)
UTL_FILE_DIR = c:\temp
「UTL_FILE_DIR = *」と指定すると全ディレクトリが対象になります。
しかしながら、全ディレクトリを対象とするのは、セキュリティ上問題がありますので、必要なディレクトリを指定するようにしましょう。
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UTL_FILEパッケージを使用する準備
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ファイルの読み込み(UTL_FILE.GET_LINE)
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ファイルの書き込み(UTL_FILE.PUT_LINE)
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ファイルの削除(UTL_FILE.FREMOVE)
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ファイルの移動(UTL_FILE.FRENAME)
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ファイルの存在チェック(UTL_FILE.FGETATTR)
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ファイルのコピー(UTL_FILE.FCOPY)
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UTL_FILEによって通知される例外
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