declare
-- 配列の最大サイズ5、varchar2(3)で定義。
type empno_array is varray(5) of varchar2(3);
-- 変数名”ep”で変数定義し、コンストラクタで初期化。
ep empno_array := empno_array('E01', 'E02', 'E03','E04','E05');
begin
-- 配列の1番目に、'E99'を代入
ep(1) := 'E99';
end;
例2) 配列を定義、初期化する時には値を設定しない。
配列を拡張する。
declare
-- 配列の最大サイズ5、varchar2(3)で定義。
type empno_array is varray(5) of varchar2(3);
-- 変数名”ep”で変数定義し、コンストラクタで初期化。
ep empno_array := empno_array();
begin
-- 配列の1番目は初期化されてないのでエラーとなる。
ep(1) := 'E99';
-- 配列の最後にNULL要素を1つ追加する。
ep.extend;
-- 配列の1番目に、'E11'を代入する。
ep(1) := 'E11';
-- 配列の最後にNULL要素を4つ追加する。。
-- 配列最大サイズは5なので、これ以上は拡張できない。
ep.extend(4);
-- 配列の2番目に、'E99'を代入する。
ep(2) := 'E99';
end;